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基本セリフ ●武将選択時 「あの方が私を強くする…」 ●勝利 「この命はあの方のもの… ああ…!謙信様…」 ●登場 「あの方の為ならこのかすが、たとえ死のうとも… いざ、参る!」(川中島渡河) 「来るがいい…私は決して負けない あの方は太陽…私は月 かすが、参る!」(川中島・天) ●天下統一 「謙信様…全てをあなた様に…捧げます…! 」 ●バサラ満タン 「」 ●バサラ 「これが私の全て!」「私は影…忍んで舞う…」 ●ドライブ 「寄るな!」 ●挑発 「お前の顔は見飽きた」 ●アイテム入手 「もらった!」 ●騎乗 「さあ、いくよ…」 ●死亡 「謙信様ぁぁぁぁぁ!!」 ●討死 「そんな…私は!私は…!」 掛け声 ●通常攻撃 「ふっ」「はっ」「はあっ」「」 ●通常攻撃8段目 「くるな!」 「失せろ!」 「させない!」 ●ジャンプ 「」 ●ジャンプ□ 「」 ●ジャンプ△ 「はあっ!」 ●バサラ中 「」 ●ダメージ 「あっ」「ああっ」「」 ●ダウン 「」「」 ●ダウン復帰 「」 ●ガード構え 「」 ●ガード 「」 ●回避前 「」 ●回避他 「ふっ」 ●敵タメ 「失せろ!」 ●固有技 密儀 月輪 「それっ」「やっ」 密儀 闇消 「闇消!」 密儀 白夜 「白夜!」 密儀 陽炎 「どけっ!」 密儀 落星 「ふっ/やっ/はあっ」 密儀 御鏡 「御鏡!」 密儀 群蛍 「数多の蛍火よ!」 字幕付き ●放置 「はっ…だめ…ついあの方のことを…」 ●放置・敵 「ここを墓場にしたいのか?」 ●後詰到着 「来てくれた…やった…!」 ●瀕死 「あの方が、傷付く事にくらべたら…!」 謙信「なりません!おまえのともしびがきえてゆく!」 謙信「どうしました、やいばがにぶっておりますよ」 →「け、謙信様!申し訳ありません!」 「まだだ!まだやれる…! 謙信様のために…!」 →謙信「なりません! みをあんじなさい!」 ●瀕死・敵 「それが貴様の限界だ…さっさと帰れ」 ●劣勢 「あの方が、傷つくことにくらべたら…!」 謙信「もうよい!つるぎよ、ひくのです!」 →「いいえ…退くわけには参りません! これが私の役目…この命に代えても!」(川中島・天) ●1000撃破 「あの方の天下が、また一歩近づいた!」 謙信「みごと!ほうびをあげねばいけませんね」 ●謙信1000撃破賞賛 「あああ…素敵すぎる…誰か助けて…!」 ●1000撃破・敵 「くそ、殺るしかない…!」 ●敗走 「お役に…立てなかった…」 「まだ死ぬわけには…!」 →謙信「もうよい!つるぎよ、ひくのです!」(川中島・天) ●死亡 「謙信様は…私が…お守りする…」 →謙信「いまはねむれ…うつつのゆめをみるために…」 「この命のひとかけらまで…謙信様の為に… フフ…悔いは、ない…」 →謙信「ああ…ああ…!!!」(川中島・天) ボイスギャラリー 01「あの方が、私を強くする…」…キャラクター選択 02「これが私の全て!」…BASARA技発動 03「どうか、いつまでも私をお側に…」…汎用 04「私は光…全てを払う!」…汎用 05「あの方が傷つく事に比べたら…!」…瀕死 06「耐えろ…これ以上血を流すな…!」… 07「はっ…だめ…ついあの方のことを…」…放置 08「あの方は太陽…私は月… かすが、参る!」…登場<川中島・天> 09「この命はあの方のもの… ああ…!謙信様…」…勝利 10「謙信様…いつか、私と…」…汎用 11「ああ謙信様…今かすがが参ります!」…汎用 12「腕に覚えがなければ…去れ!」…汎用 13「苦しまずに逝け…情けだ」…汎用 14「謙信様のお顔を見ることも許さない!」… 15「う…美しくない…!」…滅騎遭遇 16「謙信様を邪魔する者、すべて斬る…!」… 17「な…なんて馬鹿なんだ…!」…対武蔵 18「意識を殺せ…こいつを斬る事に集中するんだ」…汎用 19「来るがいい…私は決して負けない」…汎用 20「うるわしい視線が私に降り注いでいる…!」…汎用 21「だめ…目眩が…見ていられない…!」…汎用 22「あなた様の周りに花が咲き乱れる…」…汎用 23「あああ…素敵すぎる…誰か助けて…! 」…汎用 24「謙信様の美しさ、思い知れ!」…汎用 25「ああああ~謙信様ぁあ~美しい…!!」…汎用 26「ああ…見ていて下さったのですね!」…汎用:謙信とプレイヤーかすがの掛け合い 27「さすがは猿飛佐助…空(くう)を斬る忍」…佐助ストーリーまたは本能寺暗殺行でPC佐助、武将撃破賞賛 28「なれなれしく呼ぶな!」…佐助ストーリー三章 29「ゆけ! 我が分身たちよ!」…春日山忍法帖 30「謙信様、毘沙門天のごとき…はあ…」…汎用:PC謙信との掛け合い
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何より、視覚が奪われた事により聴覚と手足の感覚だけで逃げ出すのは不可能に近い。 目の前にいるのが一般の忍や兵士ならともかく、最悪な事に真田忍頭である佐助だ。 「かすが、逃げようなんて思ってないよな?」 心を見透かすような佐助の言葉に、かすがの心は高鳴った。 「何故だ…何故私を殺さない!私は謙信さまの…上杉の忍だっ!」 「そりゃあ…俺が殺したくなかったからじゃないの?」 「何を甘い事を…!忍に私情など!」 「お前が上杉謙信を殺さなかったのは私情じゃないのかよ」 かすがは黙った。上杉謙信暗殺の命を出され、直前で寝返ったのだ。それも一目惚れと言うに等しい理由で。 「大人しくするって言うなら鎖外してもいいんだけどなぁ」 「大人しく?!誰が…!」 吐き捨てるように出たかすがの台詞に、佐助は頭を一掻きし、もう一度かすがの顎を掴んだ。 「上杉謙信の後を追うなんて言うんじゃないぜ?」 「うるさい!離せ!」 腕を動かそうとする度に鎖が金属音を立てる。 佐助×かすが4
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※オリキャラが少し出すぎています 謙信様は一体何を考えてらっしゃるのですか?! ある一報を聞いたかすがは苛立つやら憂うやら複雑な気持ちだった 謙信が塩止めをされた武田軍に塩を送るというのだ 心から愛する主の頼みとあれば喜んで受け入れるが、その頼みが 自分が最も嫌がっている「信玄」への援助である (ああ、一体なぜなのです。そんなにあの男の事が大事なのですか) 彼女は何ともいえない苛立ちを隠せずにいた 「かすが殿」 「きゃあ!」 急に軽快な声とともに肩をポンと叩かれたかすがは思わず仰け反った 振り向くと理知的な顔立ちをした青年が笑っていた 彼は上杉家臣団の一人で智将で名高い「直江兼続」。謙信の甥かつ養子「景勝」の近侍でもある 「か、兼続殿っ!」 「深刻な顔をなされては折角の美しいお顔も台無しになりますぞ」 「 ………。」 (この男は…苦手だ) 親しげな態度の男にかすがは何も言えずムッとしたまま膝を抱えた 「おお、謙信様」 ふいにきた兼続の言葉にかすがは急に立ち上がり、せわしなくあちこち城の庭を見回した だが、今いる二人以外に人影の気配は無い 「ど、ど、どこですか?!」 「冗談でござるよ」 兼続はニッと笑った 「な…き、貴様、人をからかうのもいい加減にしてくれないかっ!」 かすがは怒りを露わにしたが、彼はそんな彼女が面白いらしく笑みを崩さなかった 「あははは、かすが殿はわかりやすいですな」 「………くっ」 (雰囲気といい、態度といいあいつに似ているな) かすがは裏切った里にいた忍びの男を思い出した。その男は同郷にいた頃のかすがに度々ちょっかいを 出しては彼女の反応を面白がっていた。目の前にいる兼続も彼と同じく飄々とした雰囲気を持ち かすがは彼と会うたびにその男の顔がちらつくので上杉家臣の中では苦手な存在だった 「ところで何の用ですか?」 かすがは不機嫌ながらに尋ねた 「かすが殿が気になっておりまして」 「ふざけておるのか!」 「まあまあ、御実城様がそなたをお呼びだそうだ」 「謙信様が?…ってそれを早く言ってください!」 不機嫌だったかすがの顔色がパッと変わり、一瞬にして彼女の姿は消えてしまった 「本当にお好きなんですね」 兼続は姿見えぬかすがを見送るように城を見上げた かすが(凌辱)2
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弾力のある乳房の谷間に赤黒い男棒を挟み 気まぐれに乳首を転がされ甘い疼きが広がる。 男棒が薄い肉壁越しに擦れる度に軽い絶頂感に襲われる。 「ふうっ、ん!んん~っ!んふうぅ!」 (謙信様・・・謙信様・・・・謙信様ぁ・・・・・・!!) 脳裏に浮かぶのは自分の美しい主君。 だが快楽の波にその姿はぼやけてしまいしっかりと確認できない。 「そろそろ出すぞ!」 「くう~締まる!」 「うおおおお・・・!」 男達が呻いたと同時に大量の精液が降り注いだ。 「うえっ、あああっ・・・あああああああーーーーっ!」 びゅくびゅくと膣と腸内が精液で満たされる。 全身に精液を浴びたかすがは 今までに感じた事のない絶頂感に頭が真っ白になった。 男達がずるりと両穴から男棒を引き抜くと 子宮と腸にたっぷりと注がれた精液がどろりと垂れ流れる。 ・・・どくん・・・ 「う・・・ああっ?」 身体の奥が徐々に熱く疼いてきた。 (そうだ・・・くす・・・り・・・!) 腸壁に塗られた秘薬・・・。 精液と混ざる事でその効果は更に協力になり 更なる快楽を呼び出すという。 「うああ・・・ああああっ!!」 心臓が早鐘のようにどくどくと鼓動する。 無意識に股間に手を這わせると薄い茂みを掻き分け 膣に指を突き入れる。 かすが凌辱10
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―――――――――――――――――――――― 走己 重力 戦国最強 本 多 忠 勝 ―――――――――――――――――――――― 地響きのような音とともに、本多忠勝は立ち上がった。 「……っ」 背後にある圧倒的な威圧感にかすがは息を詰まらせる。 「はははっ、どうだ。これが本多忠勝だ。間近で見られて嬉しいだろう」 家康は喜色満面といったふうな表情でかすがの顔を覗きこみ、次いで部屋の隅から巨大な 桶を抱えて戻ってきた。 中には水のようなものが入っているらしく、跳ねてぴちゃぴちゃと音を立てている。 かすがは敵意を剥き出しにして家康の顔を見据えた。 部屋中に充満する鉄臭い油の不快なにおいに、かすがは知らず苛立っていた。そして そこに立つ本多忠勝という男に怯えていた。 「なにをするつもりだ」 「ふっふっふ」 家康は面白そうに笑っている。 「なにを――!」 「やれっ、忠勝!」 背後で鉄の塊が動く気配がした。 とっさに後ろを振り向いたかすがの瞳に、本多忠勝が映る。 忠勝の顔は兜の影と面具に隠されていて、ほとんど見えない。真一文字に引き結んだ 唇の表情は無機質なものだった。 「やっ、やめ……!」 かすがは、腰の辺りにあてがわれた手のひらの硬い感触に悲鳴を上げる。 と同時に、彼女の装束は無残に引き裂かれていた。 腹から腰にかけてを覆っていた衣が真横に裂かれて、忠勝の太い指に絡まっている。 「あ、ああっ」 秘所を男たちに見られるのを嫌って、かすが身をくねらせた。 「よーし、上手いぞ忠勝。器用なもんだ」 かすがの羞恥など気にしないそぶりで家康は笑うと、手に持った桶を抱え直した。 「それっ!」 楽しげな掛け声とともに、桶の中身をかすがの体にぶちまける。 うっ、と声を上げたかすがは、すぐに桶の中身が水ではなかったことに気づいて訝った。 体にかけられたこの液体は、水よりも粘度がある。肌に纏わりつくようにして徐々に下へ 流れて、床に水溜りを作っていく。 この液体はなんだ、と問う前に、家康は忠勝に恐ろしいことを命じた。 「忠勝。まずは指でこの女を犯してやれ、いきなり『アレ』では驚くだろうしな」 「なっ!」 「……!……!!」 忠勝×かすが5
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深々と差し入れたところで止まっていた忠勝は、もしかすると家康に対するかすがの態度に 抗議の意味を込めて動き出したのかも知れなかった。 乱暴に腰を打ちつけては、かすがの悲鳴を待つように静まる。かすがが甲高い声で叫ぶと、 また一突きを加えるのだった。 「ああっ、ううんっ!! はあぁっ、あんっ」 かすがは、忠勝の硬い男根にひたすら突かれ続けた。 肉路をぎゅうぎゅうと押し開かれ隙間なく擦れることで生まれる摩擦は、甘美な快感とは 言いがたいものの、確かにかすがの肉体に快楽をもたらしていた。言うなれば、戦慄する ほどの激しい衝撃と呼ぶに相応しい、荒々しい官能だった。 「はあっ、ああーっ! あううっ、うくうぅっ」 忠勝の腰の動きは徐々に早まっていく。 「でかい! 硬い! 速い! すごいぞ忠勝、いいぞ忠勝ーッ!」 家康は忠勝への賛辞の言葉を興奮しながら叫び、腕を振り回していた。 「……!……!!……!!!」 「あああーっ! ああっ!!」 ガンガンとまるで掘削機のような振動が、かすがの胎内でこだました。 抉るように、掘り返すように、刺し貫くように、忠勝の男根はかすがを犯す。 唇から唾液が零れ、喉から胸へと伝っていく感触がした。それを拭うことすらできないのが 歯痒くもあるが、胎内を行き来する男根の振動を前にしてはそんな思いなど些細なことに すぎなかった。 と、依然興奮したままの家康が、また忠勝に声をかけた。 「今だッ、忠勝! お前の最後の技を見せてやれっ!」 「……!!……!!!」 最後の技? と、快楽に痺れた頭の中で繰り返したかすがは、すぐに悲鳴を上げていた。 「ひぃっ!?」 中で男根が異様な動きを見せていた。 グネグネとおかしな動きをしながら、ぬめった膣壁を巧みに刺激している。 「ああっ!? はあっ、ああっ、ああっ、ま、回って、回ってるううーっ!!」 事態を把握したかすがは、喘ぎながら舌をもつれさせた。 忠勝×かすが8
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横から数本の男棒がかすがの前に突き付けられた。 「あ・・・んん・・・んぷ・・・」 誰に指示される訳でもなくかすがは自ら男棒を口でくわえた。 独特の臭いと味が口いっぱいに広がるが 不思議と先程のように嫌悪感は無かった。 (ん・・・・・・おい・・・しぃ・・・) 筋を舌でなぞればびくりと男棒が跳ねる。 ちゅっと亀頭を吸うと尖端の溝から新たにねめりのある汁出て来た。 「見ろよ、自分から吸い付いてきやがった」 「ほれ、こっちもお口で可愛がってくれよ」 急に頭を捕まれ横を向かせられれば新しい男棒が視界に入る。 「あんっ・・・んっ・・・」 それすら自ずから嫌がる事なく口で愛撫し始める。 口で軽く亀頭を柔らかく甘噛み舌を這わせれば 頭上の男が呻く声が聞こえた。 「はっ、あう・・・あっ!?んはぁっ!あああああっ!」それまでゆるゆると腰を揺らしていた膣の男棒が 突如その動作を激しいものにしなった。 「うんっ、ふうううん!んはぁっ、は、激しい・・・!」 痙攣する膣をぐりぐりと擦る男棒に抗議するが そのような事で止めてくれる筈もなく それどころかより一層深く下から突き上げられ歓喜の声を上げる。 かすが凌辱13
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忠勝は家康の命に従順に従った。 謎の液体を指に絡ませると、迷うことなくかすがの秘所へと向けていく。 「やめろっ、ああっ、やめっ!」 硬くて太い忠勝の指が肉芽を擦り、秘唇を撫でる。 指の動きはどこか作業的なもので、しかし異様に執拗な愛撫でもあった。ヌルヌルとした 感触は、かすがの中に嫌悪感ではなく快感を呼び起こさせていた。 「あっ、あうぅっ、謙信様ぁっ」 膣口の周りを撫でる指先に、かすがの腰が跳ねる。 ぐっと押し割るようにして、忠勝の指が穴の中に潜り込んでいった。指とかすがの秘所に 溜まった粘液が、挿入を容易なものにしていた。 「ふあっ、あああっ!」 指一本が入っただけとは思えないような圧迫感に、かすがは声を上げた。それだけでは ない、冷たく硬い感触は異物を膣に挿入したときような感覚でかすがを戸惑わせた。 さらに深部を探られる。 忠勝の指の関節のひとつひとつが膣口に引っかかり、あるいは胎内で襞を掻いた。 「ふぅっ、ああっ、あっ、あっ……!」 喘いでいるうちに自分の腹が愛液を吐き出し始めていることに、かすがは気づいていた。 背後の忠勝はそれに気づいているのかいないのか、表情を変えないまま、かすがの中を 指で犯し続けている。 快感に翻弄されつつも、かすがは疑問を感じていた。 家康は『進化した本多忠勝の雄姿』と言っていた。三河に不穏な動き、というのは家康の 口ぶりからして本多忠勝がなにか強力な力を手に入れた、とかそういう意味なのだろう。 だとしたら、それはどんな力だろうか? そこまでなんとか考え、次の瞬間、かすがはギクッと体を強張らせた。 家康がかすがの顔を面白そうに眺めている。 「忠勝、もういいぞ」 言うと、胎内で蠢いていた指が勢いよく抜き取られる。 「あぁうんっ」 節くれ立った指が膣口に引っかかる感触に、かすがは嬌声を上げた。 息を整える間もなく、家康は大声で叫ぶ。 「ふふっ、ふふふははははっ! 生まれ変わった忠勝の真価、それを拝ませてやろうっ。 ――忠勝ッ、真・攻撃形態だっ!!」 「……!……!!」 目を丸くしたかすがの背後で、忠勝の動く音がする。 「!?」 振り向いたかすがは息を飲んだ。 攻撃形態、の声に応えて忠勝の背中に大砲がせり上がってくる。 同時に、下半身にも変化が訪れた。 甲冑を押し上げるようにして股間から長いものが伸びてくる。 ウィーン、という聞き慣れない音が不安を呼び、かすがの顔を強張らせた。 それは天を仰ぐ姿勢を崩さぬまま、やがて静止した。 忠勝×かすが6
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1694.html
「な、これ、これは……」 かすがは動揺を隠せなかった。 「すごいだろう、驚いたか!?」 かすがはもう一度、忠勝の股間をまじまじと見た。 これほど長く大きな、それでいて硬そうな、しかも強そうな男性のアレを見るのは初めて だった。 股間の巨砲を前にしては、背中に装備された大砲さえ霞んで見える。 「これが男の浪漫ッ。おっきくって太いのだっ! この流線型、この色艶……これぞ 男の象徴ではないかっ! カッコいい、カッコいいぞ忠勝ーーーッ!」 家康はちょっと気味が悪いくらいひとりで盛り上っている。 かすがは絶句していたが、まもなく立ち直ると家康に問い正した。 「ちょっと待て! これが、お前の言う『進化した本多忠勝』というやつなのか!?」 「そうだっ。凄かろう、羨ましかろう! こんなすごい逸物をもっているのは世界広しと 言えども、この本多忠勝だけよ。わっはっはっは!」 「凄いが、羨ましくなどないっ!」 かすがは嫌な予感を感じながら、さらに問うた。 「では、三河に不穏な動き、というのは」 「ワシが撒いた噂よ。試運転代わりにどこぞのくのいちに実験台になってもらおうと 思ってのう」 「なんだと!?」 「ふっふっふ、おしゃべりはここまでだ。なぁに、済んだら解放してやると言うただろう」 かすがは今度こそ絶句した。 拒絶することなど許されなかった。 この、凶器のような男性のアレに犯される。犯されてしまうのだ! 「ああ、謙信様……申し訳ございません」 悔しさと屈辱感でいっぱいになった頭で、そっと謙信のことを思う。 「忠勝ッ! お前の第二の機巧槍の威力、教えてやれ!」 背後で忠勝が頷く気配がした。 両足を掬い上げられ、大きく開脚させられる。 「いやっ、いやーっ! 謙信様ぁあああっ!」 「……!……!!……!!!」 指で慣らされた、濡れた秘所に忠勝の槍が深々と刺さっていく。 問答無用の攻撃に対して、かすがには抗う術などない。 尋常ではない圧迫感に襲われて、ただ息を詰まらせていた。 「あ、あうっ。謙信様……」 「のこのこと探りにきたのが、運のツキだったな」 かすがの口からしきりに謙信の名が出ることに辟易したのか、家康は顔をしかめている。 「そんなに慕うておるなら、軍神の尻を追いかけてるだけにしておけばよかったものを」 刹那、顔を上げたかすがは家康の顔をキッと睨みつけた。 「謙信様の尻と言ったか、おのれぇっ!!」 謙信に対する不埒な言葉、それをかすがは見過ごすことができない。 家康は一瞬、目を丸くした。 「尻を尻と言うてなにが悪い」 「下劣な――ウッ」 ずん、と突き上げられ、かすがは呻いた。 忠勝×かすが7